雑記

沼が深い。

おめでとうの話

 

紆余曲折に紆余曲折を経て

 

日生劇場での7人でのデビュー発表

 

私は残念ながらリアルタイムには居合わせなかったし

気づくのも遅かったけれど、

 

WESTV!参戦して間近にしたキラキラはとてつもなく素敵に見えた。

 

ジャニーズWEST、7人でデビューしてくれてありがとう。

5周年おめでとう、ありがとうを伝えてくれてありがとう。

 

これからも笑顔と元気とドキドキとワクワクを届けてくれるジャニーズWEST

 

一緒にビッグになろうね!

 

これからも7人で。

 

盛り上がれんのか?俺ら次第や~!!!!!!!

 

2019.04.23

しがないジャス民より

 

 

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永瀬廉くんの映画の宣伝活動そろそろ始まるんじゃない?って話

 

初主演映画、うちの執事が言うことには(http://www.uchinoshitsuji.com/sp/)公開に向けてプロモーション活動が始まると思うんですね、もうそろそろ。

 

私は言霊を信じているので「この番組出てほしい~!この雑誌載ってほしい~!」ってやつあげておくね。どうか叶いますように。

 

【テレビ番組】

・しゃべくり007

最初のゲスト紹介のカンペのやつ「昨年デビューの超話題グループのメンバー。シンプルに顔がいい顔面国宝の方です。」って紹介されるのが夢です(センスがない)。

 

・全力!脱力タイムズ

黒縁眼鏡の永瀬廉くんが見たい、ミセテクレ。

あと滝沢カレンさんのナレーションに笑いを堪えてるれんれんね。これ必須。

 

・スカッとジャパン

胸きゅんスカッと来い。

学生役がいいです。お願いします偉い人。

 

坂上どうぶつ王国

ロケ参加みたいなことしてほしいなあ。はじめは

(∂ω∂)<うちの海人がお世話になってます~。

ってお兄ちゃん顔するんだけど、最終的に

(∂ω∂)<海人!これどうしよ!!なあって!!!!

って焦る図が見える。

(・♢・)<も~、れん~。

 

・キスマイ超BUSAIKU!?

はいはい、たまれん、たまれん。

ランキングにも参加して、見事【けっこうヤバい】

の称号を獲得してほしい。(いやだってチョーカッコイイ1位になっちゃったらもうこちらのHPはゼロですから。)あ~れんれんかわいい~くらいのテンションで見たい。

 

・A-studio

鶴瓶さんに可愛がられる廉くんという図が見たい。

ご友人さんの後ろ姿が映る度に「ガチか!」って反応する廉くんと、タレコミに「いらんいらんいらん。」って顔を覆う廉くんが見たい。

あとエンディングの鶴瓶さんの一人語りを真剣に見聞きする廉くんが見たい。

総じて「見たい」。

 

とまあ、あげればキリがないのでここら辺にしておく。

他にも食レポとかまだまだしてほしいこといっぱいあるんだけど。

はい、次次。

 

【雑誌】

・an・an

表紙飾ってほしいよ~顔面国宝様~!

だって~~~絶対やばいじゃん。

書店ごと買いたい(無理)

 

CanCam

出来が約束されている。

※下書きで寝かせていた間にじぐれん掲載決定したらしいね~!おめでとうございます!

 

・bis

出来が(略)

bisのあのメルヘンっぽい世界観が好きなのでぜひ...!

 

・JJ

出(略)

シックな永瀬廉さんをぜひお願いいたします。

 

・FINEBOYS

永瀬スタイル良い廉さん、出番です。

 

装苑

大 本 命。(全部本命だけど)

「俺の方程式にお前がいる。」でお馴染みの中島ケンティー先輩が「妄想王子」と題して掲載されたとき、度肝を抜かれました。

絶対れんれんあの雰囲気合うから...!

永瀬廉くん、装苑登場してくんろ。

 

とまぁダラダラ願望並べていたら1000字超えたのでそろそろ締める。

本当はまだまだあるんだけど!

 

頼んだよ、言霊~!

この前のMUSIC FAIRの話とか

 

いや~~~見ました?MUSIC FAIR。

やばかったですね(もうここから語彙力がない)。

私の感想を一言で述べるなら

 

ジャニーズWESTめちゃんこイケてるやん!!」

 

です、はい。

 

たった30分の中で、しかも自分たちがメインとなるのは10分あったかなかったかぐらいで、あれだけ潜在能力魅せつけてくれて、私は万々歳でした。

 

トークコーナーでは、自分たちのエピソードで和やかな空気を作りつつ(濵ちゃん可愛かったですね。)、他のゲストさんのフォローもしつつ(重岡くんって絶対モテるよね。)、自らのこだわりもちゃんと発信して(りゅかみちゃんの自己プロデュース能力に感服いたしました。)

 

ホメチギリストでは、めちゃくちゃ褒めてくれて(語彙力)。

めちゃくちゃ唐突ですけど、ホメチギリストって、今の時代が欲しがっていた曲だと思うんですね

なかなか褒めてくれる社会じゃないじゃないですか、ところがあの曲終始褒めてくれてますよ、褒めてしかいない。

褒められるってこんなに嬉しいことなんだなって、ちっちゃい頃、どんな小さなことでも褒められていたことを思い出しました。

それでいてキャッチーで馴染みやすい曲調って。

一度に何度も美味しいですやん。

 

そしてCHEMISTRYさんとのコラボ...。

MUSIC FAIRさんには足向けて寝られないっすねマジで。

ジャニーズ歌唱力高いWEST見せつけてきましたよ。

Twitterで、ジャス民じゃないであろう方たちにもホメチギられていて、ジャニーズWEST見つかったな!ってガッツポーズしました。

何より、楽しそうに感情込めて歌うWESTさんを見れて嬉しかったし、

CHEMISTRYさんが、アイコンタクトとってくれたり、大切な楽曲に優しく迎えてくださっていたこと、めちゃくちゃ嬉しかったなあ。

 

CHEMISTRYさん、MUSIC FAIRさん本当にありがとうございました。

 

ぜひこの番組を通してジャニーズWESTに興味を持ってくださった方で、このしがないオタクの独り言が少しでも目に入ったら、個人的には

・ボクら

アカツキ

・赤いマフラー

を聞いて欲しいなあ。

 

歌唱力もバツグンなんですよ!うちのWESTさんは!!!(誰)

 

っていう下書きを残していたのだけれど、書き終わる前に結成5周年の日を過ぎてしまいました。

 

「7人」というかたちになるまで、本当に紆余曲折あったと、色々なところで聞いて・見てきました。

それでも信念を曲げず、そして希望を捨てず、「7人」に拘ってくれたこと、その気持ちを汲み取ってくれたこと、歯を食いしばって耐えてくれたこと、本当にありがとうございます。

おかげで、私はジャニーズWESTという素敵な虹と出逢い、日々笑顔や元気、トキメキをもらうことができています。

ワクワクをありがとう、ドキドキをありがとう。

 

キミはキミのために生きるんだ ボクはキミの陽だまりになる(―ジャニーズWEST「ボクら」より)

 

私がジャニーズWESTの曲の中でいちばん大好きな歌詞を添えて。

 

これからもどうかどうか7人で歌って、踊って、笑っていてください。

 

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大好きな君が20歳を迎えるにあたり

心が掻き乱されている。

本日2019年1月23日、私の大好きなKing&Princeの永瀬廉くんが20歳になるからだ。

20歳といえば「成人」、子供から大人へステージが上がる境界でもある。

かく言う私はとっくにその境界を飛び越えているのだが、自分が成人を迎える時は欠伸をするような感覚であった。まあ、特に何も意識していなかったということ。

 

 

そんな私の心が今、掻き乱されている。

 

 

廉くんが20歳に、成人に、なる。

お酒を飲めるようになるし、国民年金の加入、契約だって1人で結べるようになる...

えっ、オトナ~~~~~~...

という具合である。

何しろ、いわゆる「担当・推し」が成人を迎えるということが初めてなのだ。

 

実を言えば「こんな色気の権化みたいな未成年がいていいのだろうか」と彼を目にするたびに言っていたのだが、いざ、その日が近づくと「あんな成人男性がいる世界やばいな。」と胸がソワソワした。

私自身の何かが変わるというわけではないのに。

 

おかげで今日は、どんな風に20歳の瞬間を迎えるんだろう(大切な仲間にお祝いしてもらえたんだね。忘れられない乾杯ができて良かったね。)とか、初のお酒はどうだったのかな(勝手にギャル酒かなって思ってたら、シャンパンというハイセンス。彼らは日常生活からKing&Princeだった。)とか、色々考えていたらお昼ご飯を食べ損ねた。

 

早速少し触れたが、Webの個人連載を今しがた読んできた。

6人でお祝いしていたこと、廉くんの嬉しさが手にとるように伝わってくることが嬉しくて、尊くて、自然と涙が流れた。

 

私は後悔していることがある。

King&Princeという存在、永瀬廉という存在に気づいて日が浅いのだ。(それについてはまたいずれ残すかも)

もう少し、早く気づいていたら...と思うこともある。

けれど、その分をこれからに注いでいきたい。

彼らを見ていると、それほど応援したいと思うのである。

 

 

 

 

ジャニアイでの「後悔する訳にはいかない。過去に戻ることはできないから。(間違っていたらごめんなさい。)」という言葉を聞いていて私の頭の中はこれまでの後悔がバーッと思い出された。(前述のこと然り)

セリフを紡ぐ彼の優しい声は、責めるなどではなく、その想いを浄化させるような温かいものだった。

ああ、私ずっと彼から目を離せないだろうなあと思った瞬間だった。

 

永瀬廉くん、20歳のお誕生日おめでとう。

素敵な素敵な大人の世界を。

 

日頃の感謝を込めて。

2019.1.23